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身体の躾

ぐらっぽろ@横浜・大口のオーナーさんとの会話その2です。

「躾」(しつけ)という言葉、私は長らく嫌いで、怖くて。「子どもを躾ける」というと、その子を無理やりどうにかしようとする、嫌なことを意に反してさせる、そんなイメージを持っていました。

ぐらっぽろの”和くらし整体”に出会って、それが変わりました。所作を美しく、自分の身体のバランスを保つ、といったことであれば、ポジティブに捉えることができるのではないでしょうか?和くらし整体で伝えたい躾は、まさに身体を美しく保っておくことでした。

たとえば、洗濯物を干すときに、手ぬぐいを左右にパンパンッと引っ張りシワを伸ばす動作で、自分の体の中心が整います。逆に、食事のときに肘をつくと中心が崩れます。その他にも、神社で柏手を打つとか、きっと茶道のお作法の中にも様々な躾の知恵が隠されているはず。丁寧に暮らしていくことで、自分の身体が美しく整うこと、それを伝えていくのが和くらし整体なんだと思いました。

そんなぐらっぽろで和みのヨーガのクラスを開催させてもらうことになりました。和みのヨーガには、133のお手当があります。そのお手当を、和くらし整体から紐解いてみたらおもしろいなと思い、私からリクエストさせてもらいました。治療的でないところ、日本の知恵を活かしているところなどが、和くらし整体とも似ているようです。令和元年6月よりスタート予定です。

ご案内などは今作成中ですが、がんばりやさんが集うぐらっぽろの中で、頑張らない時間を作りたいなと思います。

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