カテゴリー: 和の知恵と気付き

陰陽調和。陽が強すぎると、陰が疲弊してしまう。

陰陽調和の陰の部分には、「受け止める」「流す」という役割があるそうです。

そして、最近は受け止めることが多すぎて、疲弊している部分もたくさんある様です。

それは、陽のエネルギーが求められて、使われていくから。鏡の陰も同じように働かなければ調和が保たれません。

昨日から今朝の明け方にかけて、受け止め過ぎが、限界を超えそうになり、いつもは何でもないことが、受け止められなかったり、流すことが出来なかったりしました。

人は、そんな時、簡単に魔が差したようになるのですね。

過ぎる前に、休む、緩める、偏りを戻す事が、本当に必要だと思いました。どうしようもなくなる前に、和みのヨーガを届けられたらと、強く思いました。


各種セッションメニューの予約サイト等は準備中ですが、個人セッションのご依頼は各種受け付けています。疲れすぎる前に、ぜひ。

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今日は触覚の日

言葉で伝えることに 疲れてしまったときに借りた 『声めぐり』(齋藤陽道さん著)。齋藤陽道さんは、聴覚に障がいのある写真家さんです。いつも買っている雑誌で読んだエッセイを見て、伝えたいことをすべて、言葉に変換することについての疑問に寄り添ってくれた気がして、以来、写真や文章にも触れてみたいと思い読んだのがこの本です。

言葉じゃないものとは、表情、仕草、匂い、、、など、色々と想像を膨らませていましたが、読み終えて得られたものは、「触れる」、「触覚」でした。

視力が大人よりも弱い赤ちゃんが頼りにするもの、それが触覚。

こだわりの布でつくられた赤ちゃんへのおくるみを、自分でも触れてみたら心地が良くて、ずっと包まれていた話。それは、先日聞いた、シュタイナーを研究する若き哲学者、竹下先生の講演とのつながりを感じました。触覚は、人間の原体験、産道を通るその感触を記憶して出てくるのだということ。お気に入りの布に包まれて、「触覚」の原体験を味わう時間もあり、私も齋藤さんと同じことしたなーという思い出にもつながるお話でした。

子どもの頃の父親の記憶は、触覚に宿っていた話。

私のところにも、月齢3ヶ月の赤ちゃんが居てくれているので、その子を想いながら、読んでいました。

少し前に、陣痛の度に、お母さんの産道はガチガチからふわふわになって、そのふわふわの産道を赤ちゃんが通ってくるという話を聞きました。もっと早く知っていたら、お産がもっと幸せな時間だったかもしれないな、なんて想いました。

今朝は、熱を出した4歳の長女を兵児帯でおんぶして、病院へ連れていき、背中がとても温かかったです。今日、雨が降っていなかったら、バギーに乗せて連れて行っていました。

兎に角、今日は触れることに溢れた日でした。それが、齋藤さんの本によって、より際立った気がします。

家族にたくさん触れたいなぁ。

お手当ってやっぱりいいなと実感です。

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行動しないで不安になったとき

今日は久しぶりに「不安」という感情が湧いてきました。昨日、ちょっと家のことを頑張りすぎて、しっかり休養が取れなかったこと、雨の日の外出、ちょっと身体はお休みが必要な状態でした。

不安という感情を受け入れようと、まずは自分が何を不安視しているのか感じてみました。それは、家族のこととお金のことでした。

家族のこと

家族に対する不安は「自分の大事な子どもたちに、今と同じような環境を用意できるのだろうか?のびのびと、安心して育つことが出来るのだろうか?」ということです。その中には、お金のことと切り離せない問題も含みます。

きっと私は、「自分が子どもを幸せにしなくてはいけない」という考えにとらわれていたのだと思います。子どもたちの力を信頼できずに、私がなんとかしなければならない、と何故か考えていました。

子どもたちは、自分で学び、道を拓く力を持っているのに、そのことをすっかり忘れていたようです。

お金のこと

今日は、自分にとっては少し贅沢な買い物をしたのです。そのこともあって、「ちょっとお金を最近使いすぎてしまったかな?」そのぶん、自分にお金を得る力があるのだろうか?と、お金に対する不安も湧いていました。

また、昨日から政治と経済の話にどっぷりだったので、今まで築いてきた家族の財産が何もなくなってしまったら?などという不安も同時に湧いていました。

自宅に戻り、夕食時の仕事も終えて、さすがに疲労も溜まっていたので横になって静かに休む時間、ひとりでゆっくり入浴する時間を取りました。「よし、休む!」と決めると、不思議といつも「一緒に遊ぼー」と言う長女も、何も言わずに自分の時間を過ごしているものです。

私は横になって静かに休んでいる一方で、お腹の中にいる赤ちゃんは、今までにないくらい活発に動き回っています。肋のあたりや、脇腹などが少し痛いくらい。そんな我が子を感じていたら、「行動しなさい」と言われているような気がしてきました。目の前のことを、すこしずつやっていく、ということをせずに、未来のことへの不安ばかりを考えすぎていたようです。

不安や心配を感じたときは、きっと自分のバランスが崩れて、目の前のことを少しずつこなして、ただただ存在すればいい、ということを忘れているときなのです。

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うたでの浄化

本日は横浜にて和のボイスヒーリングというワークショップに参加しました。歌うことが好きで、皆さんとの調和を楽しみたいな、音の響きで心地よくなりたいな、というのが開始前の私の期待です。

ワークショップ後、周りの人がたくさん届けてくれている愛に感謝しても大丈夫ですよ、と思えるようになっていました。期待は裏切られるものですが、今回は期待以上に素晴らしいギフトの時間。

私の傾向として、この数ヶ月は少なくとも、自分に向けられている愛を、自己防衛で受け止められないという事があります。それに気がついて、感謝と愛を感じることも出来るようになってきましたが、またこの数日も、そんな状態になっていた様です。

温かい皆さんとの一緒の時間、心を込める、礼や歌、身のこなし方まで軽やかに、自由になりました。

人間関係にお悩みの方におすすめですよ。

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腐草為蛍

6月11日〜15日の七十二候 「腐草為蛍」。

朽ちた草が蛍になるという表現だそうです。

つながり、循環、きちんと草が朽ちることができる(命を終えることができる、大地にかえることができる)場所には輝きが満ちる、手放し、のイメージが湧きました。

背景の闇を描いていたら、つい無心に。蛍の光を描くときには、もっと輝きたいと強く願う自分がいて、最後には、蛍の光はきっと暖かい愛に変わるだろうなぁと穏やかな気持ちになりました。

描きながら、自分を癒していたみたいです。

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