カテゴリー: パートナーのこと

さめても、しらけてもいない

今日は感情が大きく揺れました。「わかりやすく、一番を目指したほうが社会のために良い。オンリーワンで良いことになるから、しらけにつながる」のだと。言葉じりでは、その方の言っていることがわかるのですが、私には、「ちょっとよくわからない、なんのこと?」と感じて、悲しくなったのです。久しぶりに自暴自棄になった気がします。

私のイメージする先のこと、未来のことには、こうした言葉・キーワードが全く存在しなかったのです。それで水と油のように反発して、全く自分の中に入ってきませんでした。

しらけているのは、誰なんでしょうか。若者と言われる人たちでしょうか。私の周りには、私よりも歳の若い方で、しらけている、と感じる人はあまりいません。それぞれに、一生懸命です。

うちにいる娘たちは、2人ともいつも楽しそうで、素直に喜んだり、たまに大泣きしたりします。感情を楽しんでいます。夫に、今日の娘の様子をはなすと、「ママの前だと、●●ちゃんはおもしろいね」と言われました。夫の前では、真面目にしているそうです。

ご縁があってお話した女性の方は、とっても感情が豊かな方で、自分の本当のことを話すと涙が出てしまうそうです(私もおんなじです)。だから、会社では、すごくそっけなくしている、と教えてくれました。会社で、涙を流してしまったら、みんなをびっくりさせてしまうから、そうしているそうです。

そっけない、さめてる、しらけてる、何事にも興味がない、と感じる人は、本当に「そういう人」なわけではありません。本当の自分を表現して、エネルギーを出せない、そういう環境にいるだけです。違う顔があるはず。

わかりやすいヒーローも大事ですが、全部出しても大丈夫、と思える場所が必要です。

自分が、そういう場所になろうという決意を込めて。

ちなみに、冒頭の言葉を紡いだのは今日が誕生日の夫です。テレビの前の誰かの言葉だったら、特に気にもかけなかったでしょう。

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パートナーシップに悩む女性に届けたい言葉

最近メルマガ購読をはじめた、椎原崇さん、ビジネス・仕事・ライフステージ全般の情報発信がある中で、パートナーシップのお話も発信されています。先日のメルマガで配信いただいた、あるパートナーシップのお話。すごく良かったので、是非、悩める女性に届いてほしいのでシェアします。

家庭(子ども)持つ男性の言葉だから、すごく響きます

きっと同じことを、過去に、私に伝えてくれた人は何人か居たと思います。もちろん、その言葉は、そのとき受け取れる範囲で有り難く受け止めていましたが、説得力・納得感が格段に高いです。きっと、家庭を持ち、お子さんを育てる男性からの発信だからこそ、なのではないかと思います。

メルマガの記事(「女性の仕事」) → ブログ「お母さんは幸せでいよう

の流れで、合わせて読んでくださいね。

メルマガ本文シェア(「女性の仕事」)です

今、恵比寿の自宅にいます。
時間は深夜ですが「ファッションショー」を見ています。

それは、ネットやテレビで見ているのではなく
目の前で嫁がファッションショーをしているのです(笑)

僕は自分で服を買っても言われないとわざわざ見せないタイプなのですが、
嫁は新しい服を買うと、それをファッションショー形式で毎回見せてくれます(笑)

新しい服同士のコーディネートはもちろん、
既存で持っているものとの組み合わせも見せてくるのです(笑)

そして、

それをしている時の
嫁がめっっっっちゃめちゃ嬉しそうな顔をしているのです^ ^

そんな嬉しそうな嫁の笑顔を見ると、

幸せだな~って思うし

もっと頑張ろう!って思う

結局、嫁が幸せそうに笑っているのを見ることが、
僕が一番幸せを感じることなのかもしれない。

嫁が幸せを感じている状態が、
僕とオチビッタの幸せな状態を作ってくれる。

ってことは、嫁が楽しめるようにするのが一番良いよね。

だから、

椎原家では、

嫁が好きなことにお金を使ったら褒めるようにしました(どーん)

「めっちゃ気に入ったスカート買って偉いよ!!」

みたいな感じです(笑)

すると、嫁も気持ちよくお金を使えるので
ますます笑顔になる、

すると、僕もオチビッタもますます幸せ。

みたいな感じになるのです。

男性は与えることで幸せを感じて、

女性は受け取ることで幸せを感じる。

女性はたーーーくさん受け取って
クッッッソ幸せでいることが一番の仕事なのだ♪

こちらも合わせてどうぞ↓

「お母さんは幸せでいよう」

https://ameblo.jp/jibuncompany/entry-12397979718.html

※出展:椎原崇さん 7月11日配信メルマガ「女性の仕事」

自分が幸せでいられるように

女性性を持つ皆様、頑張りすぎなくて大丈夫です。役に立とうとか、必要とされようとか、考えなくて大丈夫です。愛情をたくさん、上手に受け取ってください。女性が笑顔で、心穏やかに、幸せそうにしていることが、何より男性の幸せなのです(逆に言うと、そうでない男性から頂くものは、本当の愛ではないとも言えるかもしれませんね)。もし、お子さんがいらっしゃる方は、お子さんの幸せでもあります。私も、娘から「なんでママはいつも笑顔じゃないの?」と、思いもよらない言葉を頂いて、驚愕したことがあります。自分では全くそんな気はないのに、むしろ笑顔でいるつもりだったのに、です。

椎原さんのメルマガ、気になった方はこちらから登録出来ます。(https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=HSabopo

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子は鎹(かすがい)は、こどもたちの手助け

子どもが生まれる前は、ケンカなんてしなかったのに、子どもが産まれた途端に、パートナーが別人に見える、異性として見られない、ケンカが増えた、そんな方は少なくないとおもいます。我が家もきっとそのうちの1世帯でした。そんなパートナー同士が、再びお互いが大事だと気が付くには時間が必要です(2年かもしれませんし、5年、もっとかもしれません)。そんな時期を、小さな子どもたちが助けてくれていると思うのです。

子は鎹(かすがい)という言葉

子は鎹(かすがい)は、「夫婦の間を、子どもがつなぎとめてくれる」という言葉です。以前は、この言葉、とてもネガティブに捉えていました。

  • 本当は一緒に居たくないけど、子どもが小さいから仕方なく一緒にいる
  • 子どもがもし居なかったなら、パートナーの関係を終わらせたい

そんな風に捉えていました。

恋という勘違い

先日、ある友人と、恋という仕組みについての話になりました。人間は、子どもを産むために、恋という勘違いが起こるように出来ており、この勘違いはそのうち終わる(特に、子どもが産まれたあと)、という話です。この勘違いが終わるタイミングが、子どもが産まれた後に起こったら、、子どもが小さいうちのパートナーシップの大変な時期はこうして起こるのだろうかと思いました。そして、このとき「子は鎹(かすがい)」という言葉が頭に浮かんだのです。

勘違いの間に愛情を育てることができます

でも、同時に、勘違いをしている間に本当の愛情が芽生えるので大丈夫、というお話もセットになっています。そのときに子どもが小さければ、養育のために一緒にいる必要があれば、子どもたちが鎹(かすがい)となって、ついカッとなって離縁する、といったことは少なくなります。そして、その間の時間に愛情を育てることが出来ます。子どもたちが、大変な時期を助けてくれているのだな、と、この言葉に隠された意味を見つけたような気がしました。

夫婦関係が変わってしまうのは、

  • 子どもという思い通りにならない存在がそうさせる
  • 世話が大変だから余裕がなくなる
  • 相手が協力的と思えない
  • なぜそんなに怒っているのか?、等、相手が理解できなくなる

そんな風に考えがちですが、子どもが生まれる前は、そもそもそこまで協力する必要もなかったり、恋の勘違いで相手の嫌なことが許せてしまったりする面もあるのだと思います。そして、本当に思い通りにならないのは、子どもではなく、自分自身で、その思い通りにならない責任を写し鏡のようにパートナーに投影している、ということだと思います(詳しく知りたい方は、認知真理学を通してお伝えできます)。

目に見えて分かりやすい実例

子どもたちに、つなぎとめてもらい、パートナーとの関係が劇的に良くなった、そんな事例を見つけました。NETFLIXで配信されている、「KonMari ~人生がときめく片づけの魔法~」のシーズン1・エピソード1、「幼児と一緒にお片付け」です。アメリカの素敵な夫婦と、二人のかわいいお子さんが居る家庭で、こんまりさんが、片付けを通して、家の空気やエネルギーの流れを変えるお手伝いをされています。ご興味が有りましたら、ご覧になってみてください。

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