男の子のエネルギー

『暮しの手帖』第5世紀、2号を買いました。レビューで料理本のよう、とあったのですが、確かにと思うその中でも、好きだった記事。野田直太朗くんとお母さんの直子さんとのお話。ダウン症の直太朗くんのギフトに心を動かされました。

素直な男の子のエネルギー

文章と写真から伝えられる、絵の具と自由に弄れる姿、車の屋根に登って星を仰ぎ見る姿。そこから感じたのは、「健康・健全な男の子」でした。そして、私はそういう人が大好きなんだとも思いました。憧れというか、自由な姿に恋しているようなそんな感覚です。私は女性として、男性が持っている素直な男の子のエネルギーに強く惹かれていると思いました。

受け止める女性性

そんな直太朗くんを、何が合っても受け止めるお母様の直子さん。女性性の器、器量ってそういうことなだろうなと思います。男性性を恐れず発揮していくために、「それでいいよ」って見守ってくれる、受け入れてくれる女性の存在がとても必要なんだと思いました。

私が、いつまでも直太朗くんのような素直に感情に、感性に従って動き続ける人が好きならば、その人に、家事を完璧にして欲しいとか、もっとスマートに生きてほしいとか、そんなこと期待するのは、相手に対する過剰な期待だなと思います。好きなんだから、自分で選ぶんだから、そういうところは覚悟するしかないよなと感じます。

しっかりものの男性がいてもいいのですが、本来持っている性質がそうでないならば、自由な姿をそのまま見せてくれたほうが、社会が前進するし元気になるんだろうなと思います。私はそんな器でいようと思いました。

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