「放てば手に満てり」

「放てば手に満てり」。仏教の教えにある言葉です。自分の執着しているものを手放した時に、大切なものが自分の基にやってきます。

今朝は和みのヨーガのお手当てで簡単な手放しをしました。口の広角の横を、手の指先で少し圧を加えながら、くるくると手当をします言いたくても言えないストレスがたまっている方は、少しここが痛いと感じます。

私は今日少し痛いと感じました。痛いと感じたときに、「あのロボット掃除機は、私が使いたかったなー。あーあー。」と自然と自分のストレスが湧き上がってきました。その「痛い」という感覚をじっくり味わうことで、悔しい気持ちを手放すことが出来ました。

「痛い」「悲しい」「悔しい」…そんな感覚を大切に味わうことで、ストレスや緊張を手放すことができるのだと気が付きました。もし、そんな感覚を「悪いこと」「なき者にしよう」としたら、知らず知らずのうちに沢山の緊張を身体に溜め込んでしまいます。

お子さんは、そんな手放しがとても上手だと思います。思い通りにならない時、床に仰向けになって手足をばたばたしたり、ひじを思いっきりブランブランと動かしたり、自分と感覚を思いっきり表現して、エネルギーを発散しています。その後は、すっきりと気持ちを切り替えることが出来ますので、どうぞ見守ってくださいませ。

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