インストラクター自己紹介

塚田 裕美(ツカダ ヒロミ)

一般社団法人 和みのヨーガ研究所
認定インストラクター・セラピスト
保育士・幼稚園教諭

家族は、夫と子ども2人に犬が一匹
趣味はコーヒー焙煎とカメラと手芸

子ども時代に周りの大人達に感じていた「もっと自分を尊重して欲しい」という思いから、誰もが平等にいられること、正しい情報を手に入れ自分で選択出来ること、自分自身を自由に表現することを、組織開発論やアートを通して学んで来ました。

当時、学ぶことに貪欲になっており、子どもがいても色々なことを学びたいと出会ったのが和みのヨーガでした。「泣いても大丈夫、悪いことではない」というメッセージが、今までずっと疑問に思いながらも我慢してきた、「泣いてはいけない」ということを、もうやらなくても大丈夫なんだ、とはじめて目の前が開ける感覚を覚えました。そして、すぐにインストラクターになると決めていました。

和みのヨーガを学びはじめてすぐに、風邪を引かなくなり、引いてもすぐに治るようになりました(完治に1ヶ月かかっていたので、常に風邪を引いているような状態でした)。頭を前後に倒すことが痛くて出来なかったことも改善しました(20代で、首が痛くて動かせませんでした)。今思うと、自分の身体の状態はちょっと異常だったように思えます。

これだけでも、やってよかったと思いますが、和みのヨーガは身体だけでなく心の状態にも変化をもたらしてくれました。

ずっと自分の原動力にしてきた、「周りの大人達は、私を尊重してくれなかった、私のことは認めてくれなかった」という思いが、「周りの大人達は、ちゃんと私のことを理解して接してくれていた」という感謝に変わりました。

極度の人見知り、友達が出来てもすぐに関係を壊してしまうし、修復なんて出来ないと、ずっと対人関係へ苦手意識をもってきましたが、どんな自分でも絶対に受け入れてくれる仲間に恵まれ、「対人関係が苦手」というのは単なる私の思い込みだったと分かりました。

「誰にでも、いつでも、やさしくしなくてはいけない」「みんなに好かれなくてはいけない」と自分自身に過剰な期待をしていたことにも気が付き、初めて「そんなこと出来ない自分」を認めてあげることが出来ました。

和みのヨーガを学んでいた一時、離れていた組織開発もアートのことも、再び出会い直し、もっと深い絆が出来たような感覚で、引き続き取り組んでいます。

誰一人として、欠けているものなどない。或る才能に注力している分、力を発揮していないだけ。それは他の誰かの力を引き出すことへと繋がり、だからこそ誰かと一緒に取り組める楽しさがあります。そんな気持ちで繋がれる組織の和をつくることを、和みのヨーガにときどきアートを交えながら、取り組んでいます。